いつかは行ってみたいと思っていたアンテロープキャニオン♪
ソコを訪れたお友達は皆口々に「感動」した・・・♪って言う。
(」゚□゚)」<・・・早朝5時集合!!
ベガスから、ドライブ所要時間およそ5時間半かけて、一路アンテロープキャニオンを目指す!

走り出して1時間ほどで車窓からご来光ぉ~~ (-人-)

明るい時間でも、この先街があるのか不安になる、ただひたすら1本道ぃ~~・・・!!!

あと2時間ほどで到着の街で給油と休憩中!に、両親がキメてマスッ d(^o-)
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#2ドライバ~弟に交代!

またもや1本道ぃ~~・・・!!! ほんま、この道でおぉ~てルンやろか?・・・と、超不安になりぃ~の!

ユタ・アリゾナ・ユタと州をまたぎ、レイク・パウエルに到着!

この橋を渡り、ここからアンテロープキャニオンまでは15分ほど♪
米国先住民であるインディアン種族を守る為、アンテロープキャニオンの観光は全て、彼らが仕切ってルらしい d(-"-)

アンテロープキャニオンは、アッパーとロウワーがあり、まずアッパ~はここで、車を置いて、キャニオンの入場料を支払い、インディアンさんのガイドで、この車でキャニオンまで連れてってもらいマス。

赤土ぼこりったらスゴイッ! 道悪卍ッ!

アッパーアンテロープキャニオンの入り口!! ソコはまるでディズニーテーマパークの様でした♪

ただただ感動のキャニオンの洞窟内。

ソコが昔むかぁ~~~~~~~~~しは海底であった"気"が間違い無くしまスッ!

到着したのがすでに遅く、光が差し込む様子や、影とのコントラストがあまり見れず残念でしたが、見るものの感性で、その表情が悪魔や、歴代大統領や、ウサギの横顔に見えたり、モニュメントの大岩、天使の羽に見えたりして、それはそれは幻想的でした♪
次ぎは、ロウワーを目指すも、ロウワーの入場時間は3時まで!本日の予定終了となり、とりあえず、ホースシュウを目指す o(^^o)(o^^)o

ホースシュウのパーキングに妙ぉ~なテンションで到着ぅ~~!

パーク前の山を登りきったソコ・・・かと・・・おもいきや・・・orz

何処・・・ホースシュウどこぉ~~~!

ココぉ~~っ d(-"-) よぉ~・・・この写真が撮れましたワッ!

あまりの崖に私はそんなトコまで行けにゃ~~~~(;´・`)

妹(弟の嫁)ちゃんは、さすが今回の旅をリクエストしてくれただけあって、崖も高いトコも恐くにゃ~~と、こんなトコでチョコンとお座りw(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w
妹ちゃんの前世は、どこかこの地のインディアンでは無かったカト思ってたんだけど、インディアンって言うより、この↑姿や、あまりに土地に馴染む彼女の姿を見てると、この地の精霊ちゃんに見えたぁ~♪

アンテロープキャニオンの自然の進化に魅せられて、ボ~~ッとしながら、あと3時間ほどかけて、本日の宿泊地モニュメントバレ~へと目指しマス!
・・・で、ベガスから、途中アンテロープを見学しおよそ16時間後にモニュメントの真ん前にある国立公園内ホテル THE VIEW HOTEL へ到着ぅ~~!!
レストランも終了してたので、夜9時から駐車したキャンパー内での、またもや妙ぉ~なテンションの中、弟夫婦が持参してくれた・・・、

ジャンケン争奪☆ レトルト "変" カレ~ での豪華ディナ~と相成りました・・・ (^^人)
ちなみに、私は、好んで水戸納豆カレ~~♪をゲッツ☆ 旨ッ美味でしたッ (人^^)
入場料金や、ガイドさん制度や、そのちょっぴり高飛車なトコがムムッと考えるトコもあったケド・・・、彼ラのお陰で、聖なる場所と崇める場所の、自然が自然のまま残る場所へ入って行く事も出来、秩序が保たれ、どやどや押し寄せる観光客から守る事が出来てると思うので、守り続けてくれるインディアンさん達には、やはり感謝感謝なのデス (^^人)(人^^)
明朝は、ココモニュメントバレーからのご来光を見るゾッ (^人^)